あまも とは

あまもとは、北半球の温帯から亜寒帯にかけての水深1 – 数メートルの沿岸砂泥地に自生する海草の一種。
別名、リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ(竜宮の乙姫の元結の切りはずし)と言います。

その あまも のサミット、 「あまもサミット」が、今年の11月には、私の住む阪南市で開催されます。

大阪湾は、近年見違えるほど綺麗になってきました。
透明度はとても上がったのですが、そのぶんプランクトンの減少などによって魚が減っています。
ほんまにパッと見には綺麗でいいんすけどね〜。

あまも のwikipediaによると

「アマモは沿岸砂泥域における主要な一次生産者である。同属のコアマモと同様、遠浅の砂泥海底に「アマモ場(ば)」あるいは「藻場(もば)」と呼ばれる大群落を作る。アマモ場は潮流を和らげ、外敵からの隠れ場ともなるため、魚類や頭足類の産卵場所、または幼稚魚や小型動物の生息場所となる。また、富栄養化のもととなる窒素やリンを吸収し、水質浄化の面でも重要な役割を果たしている可能性がある。
アマモのバイオマスを直接消費する動物はジュゴンやハクチョウなど限られているが、アマモの葉はその生育期間に次々に更新し、大量の枯死した葉が生じる。この枯死したアマモの葉は、微生物によって分解し、デトリタス(デトライタス)と呼ばれる様々な微生物が繁殖した有機物片となる。このデトリタスが貝類や甲殻類のような様々な底生動物(ベントス)の餌となり、これらの底生動物は魚類などの餌となる。」

ということで、要するに海を豊かにします。

そのあまもについて考えるサミットが、「あまもサミット」です。




今まで開催されたあまもサミットの会場

第1回あまもサミット:2008年 神奈川県横浜市
第2回あまもサミット:2009年 鳥取県米子市
第3回あまもサミット:2010年 鹿児島県指宿市
第4回あまもサミット:2011年 大阪府大阪市
第5回あまもサミット:2012年 福井県小浜市
第6回あまもサミット:2013年 宮城県塩竈市
第7回あまもサミット:2014年 青森県青森市
第8回あまもサミット:2015年 熊本県八代市
第9回あまもサミット:2016年 岡山県備前市(日生)
第10回あまもサミット:2017年 三重県志摩市

そして第一回、大阪湾としては7年ぶりのあまもサミットが、阪南市で開催されます。

綺麗になった大阪湾で、あまもについて考えてみませんか?

カテゴリー: 栽培

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