プルメリアやアデニウムの飼育実績と実感、植物本人とのお話から、その思った以上の効果を実感してしまった植物用LED。将来の火星移住に備えてもその破壊力は実証してみないといけない・・! と、ほうれん草が今年高すぎることもあって、ほうれん草で、路地 VS 完全室内 with植物用LED との生育比較実験をやってみました。
科学的には、今年の外気がほうれん草の成長可能温度を下回っているから当然なのですが、室内で太陽光が全くなくても植物用LEDの照射だけでこれだけ育成してくれるということは、スペースコロニーでの生活に必須ということです。
I tried to cultivate spinach with experimentation : which is grow under sun with cold weather and LED for plants in room without sun light.that’s tehcnology need to life in Mars space station.
試験開始時の育成状況 Start experimentation of growing
※写真を撮るのを忘れたので、その後の後発の苗ですが、実際の実験開始時はこんな感じでした。

10日後の路地の育成状況 after 10 days, with Sun light, cold outside.
そのまま植え替えせずに太陽光下で育てたものです。気温の低さもあり生育が遅いのは当然と言えます。本葉が出てきているものもあります。
some are growing, but not enough.too cold this year.

そして・・・
10日後の屋内&植物用LED照射したほうれん草 with LED for plants, in room.
日光は当てず、室内で数時間植物用LEDを照射したほうれん草。もう姿からほうれん草と明らかにわかります。植え替えのダメージも含めて、この成長具合です。
that’s incontrovertible different results. under roots damage of move from another place, but far grow than outdoor one.

もう生育結果が明らかになったので、この実験は終わり、ほうれん草の育成に最適な状況(気温が高く日光が刺す場合は屋外、気温低い場合や太陽のな日は屋内)を選択して、今年の食糧危機、そして来るべき火星生活に備えたいと思います。植物は我々に食料だけでなく酸素も供給してくれるお友達なのです。お友達は美味しくいただきます。
Finished experimentation. that’s shows effect of LED for plants are incontrovertible. we have to more built up for Mars Life. plants give me foods and oxygen.
今回の実験で使ったLEDライトはこれです。LEDテープタイプやクリップタイプはコンデンサ部の発熱などもあり使いにくく、また光量も少ないのでE26ソケット装着型がおすすめです。