ATV aFrameを使った演奏会に行って来ました。

today concert in church introducing new instruments “ATV aFrame”.ATV is brand new company made by Ikutaro Kakehashi at age 83(!!) he had made important musical instruments company Roland you know.The start of Ikutaro made instruments is at this church, he had ordered repairing organ.if you interested in new instruments http://www.aframe.jp

今日はRolandの創業者の梯郁太郎さんが最後に”完成品として”遺した最先端の打楽器、aFrameを使った演奏会に。

会場は、当時カケハシ無線を営んでいた氏にオルガンの修理のオーダーがあった、阿倍野の南大阪教会。Roland、ひいては特に80年代以降のポピュラーミュージックシーンが誕生するきっかけとなった教会と言えるかもしれない。

ATVという会社は氏が83歳(!!)の時に作ったメーカーで、このaFrameという全く新しい楽器はイコライザーを使って何かできないか、というところから始まってるらしく、竹でできた正方形のフレーム(端っこが欠けてるのはカケハシと掛けてる?)を叩いたりこすったりした音をイコライザーのお化けのような回路で音を作って出力する仕組みになっている。というと難しいが、要するにいろんな新しい音が出るのだ。

演奏は 梯 郁夫さん(aFrame)古川 忠義さん(アコースティックギター)、
そして特別ゲストに、ポケモンの映画の主題歌を歌った林 明日香さんで、あの原曲がオーケストラで壮大な音楽をたった3人で再現できたのは、紛れもなくaFrameのダイナミックレンジと表現力があったからであろう。

以前叩かせていただいたことがあるが、完全に生の楽器を超えるほど上下左右あらゆる方向に広いレンジを持った楽器で「えっ!?」と非常に驚いたものの、正直、何をどうしていいのかわからなかった。今日は「一つには、こういう楽器だったんですね」と思えた。おそらく、まだ無限の可能性があるに違いない。

音楽の歴史は常に楽器の進歩がリードして来たのは事実であり、梯さんの作ったRolandの楽器の数々が時代の音や表現を作って来たのもまた明々白々たる史実。
つい先日NAMMショー(国際的な楽器の展示会)で発表になったばかりのこの楽器が、今後どんな全く新しい音楽を作っていくのか、楽しみです。
aFrameについて、詳しくはこちら http://www.aframe.jp

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