スコッチ 超強力接着剤 プレミアゴールド スーパー多用途2 透明 20g レビュー

スコッチ 超強力接着剤 プレミアゴールド スーパー多用途2 透明 20g レビュー

強力になんでもくっつく接着剤、セメダインのものなども色々使ってみましたが、この粘着型の「スコッチ 超強力接着剤 プレミアゴールド スーパー多用途2 」、使いやすさも最強です。

若干黄味がかっていますが接着したら問題ないですし、キャップについたものも爪楊枝なんかで十分除去できますので、頻繁に使わなくても、長く使えます。

セメダインのものはぺりぺり剥がれてきたりしますが、これはしっかりとくっついています。

 

3M スコッチ ガムテープ 布梱包テープ、布テープレビュー

3M スコッチ ガムテープ 布梱包テープ

布テープ(布梱包テープ)は、私の必携アイテムです。旅行行くときもそこそこ長く切ってぐるぐるまとめて必ず持って行きます。

でも、コーナンのLifelexとかは全然ダメです。

色々使ったけど、3M信者だということもありますが

3M スコッチ ガムテープ 布梱包テープ が最も使いやすいです。

100均とかLifelexは安かろう悪かろうで、頻繁に使う私にはイライラしてきます。

Elgato Stream Deckでショートカット(ホットキー)を割り当てる

Elgato Stream Deckでショートカット(ホットキー)を割り当てる

ショートカットは和製英語で、英語は「ホットキー」です。

Stream Deckの設定画面で、右側のメニュー「システム」の中の、「ホットキー」を、アイコンの左の任意のボタンにドラッグ&ドロップします。

Stream deck でショートカットをアサインする

ショートカット(ホットキー)の設定をします。

ホットキーのエリアで希望するショートカットキーを入力すると、それで完成です。

タイトルは、アイコンの上に表示されますので、アイコンで十分わかる場合などは、空白にすると、ボタンがアイコンだけになってシンプルです。

これは起動しているアプリケーションを選ばず作用するので、コピーやペーストなどは汎用になると思いますが、アプリケーションによって異なるものの場合は、それぞれのアプリケーションに合わせたショートカットキーの挙動となりますので、注意してください。

ショートカットをアサイン

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illustrator CC 2019でトンボ作成

illustrator CC 2019,2018,2017あたりから、 クリエイト>トリムマーク などがなくなっていて、従来の方法でトンボが作成できない

従来はクリエイト>トリムマーク からトンボが作成できていましたが、adobeがPDF入稿を推進したいからかな?? 従来のトンボによる入稿ができなくなってきています。PDF入稿でいいのですが、古い印刷屋などは、まだトンボ切ってくれ、と言われたりするし、また変則サイズのデータ作成などにおいては、困ることがあります。

illustrator CC 2019でのトンボ作成方法

無理矢理ではありますが、とりあえず下記の方法でやってます。

  1. A4サイズであれば、同じサイズの四角を作成する(ex. 210mm ×297mm)
  2. 「整列」から、アートボードの中央に揃える
  3. 効果>トリムマーク
  4. このままでは選択などができないので、折トンボなどを作成できません。従来のトンボの感覚に戻したい。
  5. オブジェクト>アピアランスを分割
  6. (1.)で作成した四角を削除する
  7. カラーがレジストレーションになってることを確認する

この方法でトンボを作成すると、次のようになります。入稿の作法も色々かと思いますが、従来のトンボ作成をご存知の方なら、これで安心できる場合があると思います。

illustrator CCでトンボ作成する方法

illustrator CC 2019のメリットとしての「トリミング表示」

トンボの作成がややこしくなった分、「トンボの内側だけを表示させる」ことができるのは、illustrator CC 2019のメリットかもしれません。

トリミング表示でトンボの内側だけを表示

従来は別のレイヤーなどを作成したりマスクによって一次的に「塗り足し」を消していたかと思いますが、illustrator CC 2019では、表示>トリミング表示 にて、トンボの内側だけを表示できるようになりました。

これはアートボードと一致している必要があって、任意のトンボというわけではありませんので、やはり従来とは違うトンボの打ち方を覚えるべきなのでしょう。

トンボの内側のみを表示

従来のillustratorではアートボードとトンボを独立して作っていた・・・例えばB4のアートボードにA4のトンボを売った印刷用のデータを作ったりもしていたかと思いますが、

これからはアートボード優先で、トンボの打ち方については、必要であれば上記のように行うことが必要かもしれません。

ネットプリントとかではPDFで入稿すれば必要ないかもしれませんが、古い方法の方が安心する場合、あるいはそうしないと対応できない印刷屋がありますから、トンボ作成の一つの方法として、この投稿がお役立ちいただければ幸いです。